盛岡の木製電柱


4. 「東北電力の木製電柱」は、ほぼ絶滅しました。


 2023年3月27日、水路跡の調査で館向町を歩いていた時、ふと以前に見つけた東北電力の木製電柱がどうなっているか、見に行くことにしました。


そこに木製電柱はなく、新しいコンクリート電力柱になっていました。


 その日の予定を変更して、その周辺で見つけていた木製電柱を確認して回りました。

 「街灯などの木製柱」は残っていましたが、株式会社 東北電力ネットワークが管理していると思われる 正式な「東北電力の木製電柱」 7本は、すべてコンクリート柱に交換されていました。


 3月29、30日と、仕事の合間を縫って、残りの「東北電力の木製電柱」を確認に行きました。結果としては正式な「東北電力の木製電柱」は全てコンクリート柱に交換、または撤去されていました。
 1本だけ明らかに電力柱なのに、残っているものがありましたが、背が低く他の電柱とは違いがあるため、東北電力ネットワークが管理しているかは不明です。

2023年10月12日、交換を確認しました。


2025.10.31 絶滅したと思っていた「東北電力の木製電柱」を確認しました。


 その他の「街灯などの木製柱」「引込柱などの木製柱」、東北電力だと思っていたけど実は「NTT東日本の木製電柱」だったものなどは、とりあえず残っていました。


 最後に「東北電力の木製電柱」を見つけたのが、2022年3月29日ですので、この1年間でほぼ全てが消えたことになります。

 ということは、私が探して回るのが1〜2年遅ければ、全部「なかったこと」になっていたので、時期的には最後のチャンスだったのかもしれません。

 それにしても、また「おくりびと」になるとは・・。


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桂汎用工房

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