山岸の水路跡 7-3
住宅街での終焉
今回の地図
2022年3月29日に撮影
開渠が続いています。が・・、
先程の場所から、区画の反対側に回り込みます。
開渠がコンクリート側溝みたいな規模に縮小されています。
ここから先は、水路の痕跡を見つけることができませんでした。
昭和51年(1976)の航空写真。この頃でも田圃が残っていたようです。
この辺りは、まだまだ「痕跡」があるところなのですが、
山岸の水路跡、とりあえずここまでです。
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