雫石川から小諸葛川へと水路跡を遡る 6-4
さらなる痕跡と、謎の道との出会い
2024年11月5日に撮影
先程の道を歩いていくと、右側が空地状になってきました。そしてそこに建ち並ぶ資源回収の倉庫たち、絵に描いたような水路跡です。
きれいに収まったうえに、ネコ車とスノーダンプまで配置されていて、なんかいいです。
青い屋根の建物は、北天昌寺町公民館です。一部が水路敷地の上に建っています。
水路跡の上にあるものが、これで出揃った感じでしょうか。
交差点に出ました。ここにも車両通行止めのバリカーがあります。
この水路跡の続きは、と、前を見ると。
聳え立つ岩手山と・・
なんだ、この道は?
続きます。