盛岡の水路跡


中野・東山の水路跡 6-2

支流編2 分岐から中野への暗渠


全体図

出典:国土地理院を元に作成、クリックで拡大

 支流編第2回です。


今回地図

出典:国土地理院を元に作成、クリックで拡大

 「中野・東山の水路跡 3-1」で見つけた分岐 からの暗渠です。


水門

2026年3月24日に撮影

 中野からの水路跡を追っていって 見つけた水門と分岐。
 右側に伸びる暗渠があります。


分岐

2026年6月2日に撮影

 本流の水路は民地の間を流れていますが、この暗渠は道路に沿っています。


道路沿い

2026年3月24日に撮影

 国道106号とほぼ平行するように、北西へと向かいます。


岩手県東中野寮

 歩道になった暗渠を辿ります。左の建物は旧岩手県東中野寮。


岩手県東中野寮角

 東中野寮の敷地の角で暗渠が途切れます。

 正面右斜めに空地っぽい部分があるのが続きでしょうか?。


砂利の空地

 中途半端な砂利敷が続きます。


ごみ集積場

 砂利敷の上に、ごみ集積場が設置されていました。たぶん「当たり」でしょう。

 その奥に続く未舗装の細道も水路跡っぽいです。


未舗装水路跡

 暗渠のグレーチングがありました。やはり水路跡でしょう。

 ここはネットでは公図が確認できない場所で、さらに盛岡市道でもありませんでした。

 そしてこの道が、茶畑地区区画整理事業の境界にもなっています。道の左側が区画整理事業内で、右側が範囲外です。


中野 height=

 未舗装の細道を通り抜けると中野1丁目に出ます。

 この先は区画整理事業が行われており、はっきりした痕跡は見つけられませんでした。


全体図

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 昭和40年(1965)の航空写真。田圃の中を通る水路と、それに沿った道が見えます。
 今回の経路は、これらの痕跡と暗渠だと思われます。


残りの分岐へ、続きます。




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