中野・東山の水路跡 3-3
遮断する水門

2026年4月17日に撮影
水路脇の水路敷地(と思われるもの)を通り、上流の水門を目指します。

ここの開渠にも水はありません。

水路は、水門の部分で丁字路状に分岐しています。

更に続く開渠水路。ここから1kmほど上流、鑪山橋の辺りで梁川から取水しているようです。
この先は行き止まりになっているのを航空写真で確認していたのと、民家の庭先でもあるため、立ち入りは控えました。

さて、水門の丁字路分岐を確認してみます。内部には段差が付けられていて、今まで辿ってきた開渠にはあまり水が行かないようになっています。

上流から来る水は、向きを変えて梁川方向に流れているようです。

出典:グーグル
航空写真で見るとこんな感じ。流れてきた水のほとんどを梁川に放流しています。
つまりこの先は農業用水路として、既に役目を終えているのでしょう。そうなると今迄辿ってきた立派な開渠も、水路「跡」とも思えます。

梁川への合流点まで確認してきました。
途中で見つけた分岐を確認するため、続きます。